概要:記憶をテーマに構成したインスタレーション
プロジェクターで投影された映像と、7つのスピーカーによる立体音響で空間を構成した。
各スピーカーから発する音は、場所と時間がそれぞれ異なり、鑑賞者の内部に眠る様々な断片的な記憶を呼び起こしていく。
とりわけ本作はフラッシュバックに焦点を当て、意志とは無関係に反復される思考、脳が外部に操られるような感覚、そして瞬間的に立ち上がる機械的な動作を音と映像の変化として落とし込んだ。
技術構成
音は Ableton で制作し、場所と時間が異なる様々な音を内部プラグインの Surround Panner を使用し立体音響で制作した。
展示では音響は Abelton で再生し、映像は Abelton から送った cue をもとに再生した。
TouchDesigner ではその音の変化をトリガーに映像を生成し、短焦点プロジェクターによって空間へ展開した。
TouchDesigner ではその音の変化をトリガーに映像を生成し、短焦点プロジェクターによって空間へ展開した。
TouchDesignerによる映像制作